ただいま建設中

土岐市S様邸配筋工事

  • 2018年5月10日
  • 只今建築中

今日は、建物を支える基礎の配筋工事

(基礎の骨組を作る工事)の紹介をしていきます。

 

初めに、捨てコンクリート工事を行います。

 

この工事は、後でコンクリートを止める為に

必要な枠材を組む為の、置き場を作る工事と

 

 

地面からの湿気を防ぐフィルム工事を

一緒に行うものになります。

 

 

次に墨出しの工事を行います。

捨てコンクリートやフィルムの上に枠材の位置や

基礎の床を支える網目状の鉄筋以外を設置する

目印を書いていく工事になります。

 

 

配筋工事の準備が出来たら、床部分の鉄筋を並べていきます。

 

繋ぐ所は割れにくいよう、1列ごとにずらしながら

マス目状になまし鉄線(柔らかい鉄の針金)で

均等間隔にくるくると道具を使い止めていきます。

 

 

この時、鉄筋の下にスペーサー(鉄筋と地面との間に

コンクリートの厚みを持たせる為の材料)を入れて

高さを揃えていきます。

 

 

次は、立上り(建物の土台をのせる所)の

工事を行っていきます。

 

L字型に曲がった鉄筋を立てながら倒れないように

横繋ぎの基礎を支える鉄筋を入れ、とめていきます。

 

 

鉄筋を全て設置して、水道などを流す配管を取付け

配筋工事は完了になります。

 

 

この工事が完了したら図面通りに出来ているかを

検査の専門業者が来て確認をしていきます。

 

配筋はコンクリートが崩れないように支える

大事な骨組みの工事なので、検査でOKが出て

初めて、次の工事へ進めて行けます。

 

安心して住んでいただける住宅を建てていく為には

欠かせない大事な工事の一つです。

 

 

 

土岐市で地震に強い住宅を建てるなら

ワダハウジング和田製材株式会社

植松達矢