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ニッチと黄金比

  • 2017年2月18日
  • スタッフブログ

 

上の写真のような壁の窪みをニッチと呼んだりします。

建築で、厚みのある壁をえぐって作ったくぼみ部分で彫像や花瓶などを置く場所の事です。

 

 

このニッチを設計する時に私が気を遣っているのが、黄金比!

縦と横のバランスが大切だなと思っています。

 

 

エジプトのギザにある大ピラミッドやゴッホの描いたモナ・リザなどが黄金比が利用されています。

黄金比は、数学的な比率を表します。

自然界やデザインなどにも利用されており、見た目が美しいとされる構図を描くことができます。

 

では、黄金比を簡単に説明すると・・・

縦と横の長さの比の値が黄金比の近似値1:1.618である長方形です。

 

この比を利用してサイズを決定する事が多いです。

これが以外と美しい形になります。

 

 

 

ただ、黄金比に固執している訳ではありません。

 

 

この様な横長も設計します。

時には真四角も設計します。

 

 

造る場所や個数、家のテーマやコンセプトによって大きさや形を変えます。

ベースとなっているのが黄金比である事は間違いありませんが・・・

 

 

 

地域に根ざして営んできた材木屋

ワダハウジング和田製材株式会社

纐纈和正