スタッフBLOG

地域や方角に合わせたガラス選び

  • 2018年9月17日
  • スタッフブログ

地域や方角に合わせたガラスの配置が重要!

 

前回、ガラスの種類、色によって性能が違う事を書きました。

今回は地域や方角にあわせたガラスの配置について!

ガラスの配置によって住宅の省エネや断熱、快適性に影響が出ます。

 

 

地域に合わせてガラスを選ぶ

 

瑞浪市 地域によってのガラス

 

※参考:建築環境・省エネルギー機構「住宅の省エネルギー基準の解説(第3版)平成21年7月発行」

 

私達の地域は黄色のゾーンになっています。

日射量が少なめで比較的暖かい地域で、Low-eクリアがおすすめになっています。

しかし、ここ数年夏の日射量は増加傾向にあるので、Low-eグリーンの活用も必要だと思います。

 

 

部屋の方角に合わせてガラスを選ぶ

 

瑞浪市 方角と窓配置

 

 

ワダハウジングでは上記のようなガラス選びを参考にしております。

夏の日射量が著しく高くなっていますので、基本のガラスはLow-eグリーンを採用。

このLow-eグリーンも高遮熱型を選んでいます。(前回のブログ参照)

南面に関しては、庇やバルコニーがある部分のみLow-eクリアを使います。

 

瑞浪市 夏・冬の日射角

 

上図のように夏の南からの日射は約80度、冬は約30度。

庇やバルコニーなど日射を防ぐものがあれば、夏は日差しを遮る事が出来ます。

反対に、冬では太陽の角度が低くなるので、暖かい日差しを取り込む事が出来ます。

よって冬に日差しを沢山取り込めるようにLow-eクリアガラスを使っています。

 

如何だったでしょうか?

地域や方角に合わせたガラス選びが重要だと感じて頂けたのでは?

快適な生活に直結する部分ですので、こだわりたいですね。

 

 

 

瑞浪市でガラスの種類による配置にこだわる注文住宅会社

ワダハウジング和田製材株式会社

纐纈和正