スタッフBLOG

家の断熱性能を上げるには?

  • 2018年11月2日
  • スタッフブログ

夏は涼しく、冬は暖かい家にしたい!

誰もがこのようなご要望を持ってると思います。

 

モチロンお金をいくらでも掛ければ、断熱性能をあげる事が出来ます。

しかし、お金をいくらでも使える方は、そうそういないと思います。

どうせなら一番効果があり、お値段もなるべく安い方がいいですよね。

 

 

簡単に断熱性能を上げるには?

 

「家の断熱性能を上げるなら断熱材の厚みを増したり、

性能の良い断熱材にすればいいんでしょ?」

間違ってはいないのですが、断熱材で家の性能を上げるのは難しいのです。

 

理由としては、最近の新築住宅はどの会社もある程度の断熱材を使用しています。

どこの断熱材メーカーも性能向上に努めており、10年前とは比べ物にならないくらい進化しています。

なので、今より断熱性能を上げるには施工の手間を増やし、

材料を二重、三重と重ねるなど材料を沢山使うなど、お金が掛かってしまいます。

 

では、断熱材以外で家の断熱性能を上げるにはどうすればいいか?

 

 

 

答えは『窓』です。

 

瑞浪市 家の断熱窓

 

窓は、壁の1/8~1/10ぐらいの断熱性能しかありません。

なので、エアコンや暖房機器などで冷やしたり、暖めた空気が、

窓からどんどん逃げていってしまいます。

 

冬の暖房時に窓から逃げる熱は、約50%。

夏では、約70%の熱が窓から入ってくると言われています。

ちなみに、壁からの場合は約10%~20%ほどです。

 

瑞浪市 家から逃げる熱 家に入る熱

 

それだけ、窓は家の断熱性能の弱点となりやすい場所なんです。

 

 

さらに窓は、断熱材のようにある程度性能が良い物が材料ではなく、

アルミ、樹脂、木などで出来上がっており、

どれを選ぶかによって性能の差がとても大きくなります。

 

窓の性能で、家の断熱性能に2~3倍差がつく事もあります。

 

家の断熱性能を上げるには、極端な事を言えば、

窓を無くしたり、極力小さくする事で大きく性能を上げることが出来ます。

 

しかし、窓の無い家は暗いし、風も入らない圧迫感がある家になってしまいます。

 

窓は光や風を取り込むので、住み心地に大きく影響します。

窓の性能を確保しつつ、効果的な窓の形と配置を考える必要があります。

 

瑞浪市 断熱性能を上げる

 

風の流れ、立地、日当たりなどを考慮して、窓の形と配置を決める、

とても難しい事ですが、これを考慮する事が住み心地を大きく変えます。

ただ、やみくもに大きな窓を付けるのは、辞めたほうが良いですね。

 

 

瑞浪市で家の断熱性能を上げる窓の事なら

ワダハウジング和田製材株式会社

纐纈和正