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3世代同居住宅報告

  • 2016年2月29日
  • スタッフブログ

先週ブログに書いた「三世代同居住宅」について2月28日の朝刊に載っていました。

 

祖父母から孫までの「三世代同居」に対応する住宅の新築・改修費に国が補助金を出すという新制度。

予算が適切に使われるかどうか疑問視する声が出ているそうです。

 

 

補助の要件として『三世代家族の同居を義務付けしていません』

ここが一番の問題になっているようです。

 

 

この制度は、安倍首相が「1億総活躍社会」の具体的目標に掲げる「希望出生率1.8」に向けた少子化対策の一環です。

 

三世代同居住宅への補助制度は、「1.台所 2.浴室 3.トイレ 4.玄関」のうち2種類の設備を2カ所以上設置した新築木造住宅、同じ条件を満たすように1~4の設備を増設した中古住宅を対象に、1件あたり最大150万円を補助すると決定した模様です。

 

3世代同居支援

 

3月1日に衆院を通過する見通しで、2016年度予算案に関連経費が盛り込まれるそうです。

 

三世代が一緒に暮らし、子育てに祖父母の協力を得やすくすることで、子育て支援への公的負担を抑える狙いがあるようですが、三世代同居をすることが補助の要件にはいっていません。

 

つまり、同居しなくても、「1.台所 2.浴室 3.トイレ 4.玄関」のうち2種類の設備を2カ所以上設置すれば、誰でも補助金がもらえてしまうことになります。

 

国土交通省の担当者は、三世代同居を補助の要件にしない理由について「親と同居し、これから出産を予定する世帯も支援対象に考えている。出産予定まで調べるのは適切ではない。」と説明していました。

 

これに対し、「浴室が二つあるような豪華な家を建てて補助が受けられるなら、お金が高所得者に流れる」と批判も出ています。

 

3月1日にすんなり衆院を通過するのか?動向が気になります。

又、分かり次第報告致します。

 

 

材木屋ならではの家づくり

土岐市・多治見市・瑞浪市での一戸建て注文住宅

ワダハウジング 和田製材株式会社

纐纈和正