社長ブログ

木造住宅は火事が心配?

  • 2019年5月15日
  • 社長ブログ

 

 

こんにちは。和田浩志です。

 

 

 

先月のニュースでご覧になった方も多いと思いますが、パリのノートルダム大聖堂が火災にあってしまいました。


大聖堂のシンボルである「尖塔」が焼け落ちていく映像は、あまりにもショッキングでした。


ノートルダム大聖堂は石造りですが、屋根や尖塔はオーク材で組み上げられた木造です。


土岐市で木造住宅建築を営んでいる私たちにとっても、ショッキングな出来事でした。

 


しかしながら、誤解をされないようにお願いしたいのですが、木造住宅は意外に家事に強いのです。


火事には、軽量鉄骨の家よりも木造の家の方が強いのです。


鉄は、加熱してわずか5分で強度が6割も落ちて、曲がり始め、それを過ぎると建物は倒壊してしまいます。


しかし木は、1分間に0.8mm程度しか燃えませんから、火事が20分間続いたとしても、柱は周囲しか燃えずに、しっかりと建物を支えてくれます。


仮に火事が起こっても、住む人が避難する時間や、消化する時間を長く確保できるのです。


消防士も鉄骨の火事を嫌うといいます。

 


また、しっかり施工をすれば、『木』の持つ軽さが地震対策になり、通風を考慮した設計ならば、木は年月を経過するほど強度が増すのです。


『木』の持つ、湿度を調節してくれる機能、ぬくもり、香りなどは、快適さや精神的な安定をも生み出します。

 


まだまだ書きたいことが色々あります。今後も皆さんに役立つノウハウをこのブログで書いていきたいと思います。

 

 

 

 

土岐市で、地震に強く家事に強い木の家を提供する工務店(ハウスメーカー)

ワダハウジング 和田製材株式会社

和田浩志