木の家の断熱の話
こんにちは!土岐市のワダハウジング和田浩志です。
コロナ禍、そしてその緊急事態宣言下、皆様いかがお過ごしでしょうか?
そして、1月は大変寒い日が続きましたね。
私どもの住む岐阜県東濃地方ではそうでもなかったですが、飛騨地方や北陸の方は豪雪で大変だったと思います。
コロナで自粛ムード、外は寒い。必然的に家の中にいる時間が長くなりますね。
そうするとやっぱり、冬暖かい家が良いですね。
さて、今回は「木の家の断熱」のお話です。
冬暖かい家にするには、どうすればよいか、様々な手法はがありますが、主な要素としては次の3点です。
①器の断熱性能をできるだけ高める。
②冬の日射取得を考慮した設計にする。
③内装には無垢の木材をふんだんに使用する。
だと言えます。
①家の器の断熱性能、これを外皮性能とよびます。
この外皮性能、私どもがご提案する木の家は、日本の省エネルギー基準を上回る性能を持っています。
しかしながら、断熱というものはやれるだけ性能を高めた方がよいと言えます。なぜなら、魔法瓶が少ない熱量でお湯を暖かく保つことができるのと同様、家も同じだからです。
なにより、薄着で家中動き回れる生活ができる為、健康的な生活をすることができます。
私どもでは、より皆様が健康で豊かな暮らしをしていただくための断熱性能を提案してまいります。
②そして、冬季の太陽の光を十分に利用できるような設計、窓の配置をしましょう。そんな設計をすれば、暖房費用を抑えて家中暖かいお家を作ることが可能です。
③そして、やはり内装にはぬくもりのある本物の無垢の木をふんだんに使っていきましょう。
なぜなら、無垢の木材はベニヤや新建材と違い、温かみがあり、温かさを保ってくれるからです。鉄やコンクリートの家も、地震に強くとても良いと思います。
ですが、木の家は温もりがあり情緒を安定させてくれる効能があり、なおかつ大変地震に強いお家を作ることも可能です。
事実、弊社のつくる木の家は、すべて耐震等級3級(最高ランク)です。
以上3つを守れば、安全・安心で、健康的な本当に冬暖かいお家ができることでしょう。
私たちはそんな建物の見学会も随時開催しております。
このコロナ禍なので、完全予約制になっております。
ぜひご予約の上ご参加ください。
ワダハウジングのみどころを、簡単にご紹介しますと・・・
①一年のうちで最も寒い今の時期にリベルテの「暖かさ」ををご体感ください。
無垢材の暖かさ、建物の高い断熱性能があいまって、エアコン一台で暖房できます。
②リベルテの「空気感」を体感してください。
天然素材である珪藻土の内装が、室内空気を浄化します。
家の中の「空気のキレイ感」を感じて頂けます。
③なんと言ってもコスパです。
2,000万円強の価格で高性能な木の家をご提供いたします。
百聞は一見にしかず、実物をご覧になり、暖かさ、空気感をご体感して頂きたいと思います。
みなさまのお越しをお待ちしおります。
ぜひ一度、ワダハウジングでの木の家をご検討ください。
お待ちしております。
土岐市で「安全」「安心」「健康」を守る木の家を提供する工務店
ワダハウジング 和田製材株式会社
和田浩志
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店名:ワダハウジング和田製材株式会社
住所:〒509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻9-3
情報:0572-55-3103
