防水と換気の両立できる軒ゼロ住宅の紹介
こんにちはワダハウジングです。
多治見市H様邸は外壁の金属サイディング工事の完了間際です。
外壁の結露防止の為の外壁通気工法の大切さを以前報告しました。
結露に一部原因する雨漏れに関しての報告です。
日本住宅保証検査機構の雨漏れ事故案件で軒の出が無い(軒ゼロ住宅)箇所の雨漏れが全体の7割を超えているとい
う報告が以前されていました。
今流行りの軒ゼロ住宅の「片流れ屋根」を例にします。
特に片流れ軒ゼロ住宅の水上部、ケラバ側面部、バルコニーパラッペト部が3大雨漏れ箇所だそうです。
弊社は以前より防水対策として防水シートはもちろん、防水役物サッシ用、配管用、バルコニー用を採用し、外壁通気工法も意識して施工してきました。
軒ゼロ住宅にも当然通気工法の軒先換気口の通気出口が必要です。
しかし そこより雨漏れがあっては元も子もありません。
軒ゼロ住宅の通気の出口に何を使用すればよいですか?
弊社では建物の外観は軒ゼロに見えてなおかつ外壁通気出口として確実に機能する特殊な軒ゼロ用換気口を以前よ
り採用しています。
これにより確実な外壁通気が期待できます。
また雨漏れに関しても風雨時に雨水が逆流して軒ゼロ用換気口には入りません。
換気口内部が目の細かい構造になっていて風雨時でも下より入りにくい構造になっているからです。
軒ゼロ住宅でも雨漏れに関して安心なんです。
皆様 安心して軒ゼロ住宅をワダハウジングで建てませんか?
縁があればよろしくお願いします。
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多治見市で防水と換気の両立できる軒ゼロ住宅なら
ワダハウジング和田製材株式会社
工務課 加藤喜勝
店名:ワダハウジング和田製材株式会社
住所:〒509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻9-3
情報:0572-55-3103
