知っていますか?家の暑さや寒さが健康を左右する!
暑さや寒さは体に悪さをする。
夏は暑く、冬は寒い。
当たり前と思いがちですが、実は健康に良くないのです。
真夏には熱中症、真冬にはヒートショックどちらも命にかかわります。
家族が安心して暮らせる住まいを考える必要があります。
家のつくりは冬をむねとすべし!
昔の家は夏を軸に考えていました。
徒然草で家のつくりは夏をむねとすべしとあったからです。
しかし、現在の家は冬を軸に考えています。
なぜかといいますと、
そもそもの人類はアフリカが起源のようで、暑さに強い生き物です。
発刊作用で30℃を超える気温でも許容できる構造。
しかし、体毛が少なく体脂肪が少ない現代人は、寒さに弱くなっています。
夏には、夏バテや熱中症で体調を崩す事もあります。
それよりも深刻なのは、インフルエンザや感染症、心筋梗にヒートショックなど、
冬におこる健康被害の方がとても深刻になっています。
よって冬を軸に住まいを考えます。
これからの日本の住まいとは?
さきほどの冬を軸に住まいを考えるには、
外部からの環境に左右されないように、建物をしっかりと高気密・高断熱でつくる。
室内の熱や空気の流れをコントロールできる住まいにする事が重要になります。
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瑞浪市で冬暖かい家づくりをする会社
ワダハウジンング和田製材株式会社
纐纈和正
