暖かい住まいが、家族に健康をもたらす②
室温の違いで発病リスクに大きな差が・・・
家の環境により発病リスクに関する10年に渡る調査があります。
その結果、高血圧・脳卒中を発病した人達が暮らしていた家は、
発病しなかった人の家に比べ就寝時間帯の平均室温が1~2℃低かったそうでうす。
このわずかな室温の差が10年後に病気になるか、ならないかを分けています。
健康寿命が4歳延びる?!
大阪市の千里ニュータウンで80名を調査したデータがあります。
それぞれの住宅で、60歳からの要介護状態になった年齢のグラフです。
寒い家に住んでいた方は76歳
暖かい家に住んでいた方は80歳
要介護状態の人が過半数を超えた年齢が4歳違いました。
更に、脱衣所の平均室温が1.7℃高くなると
1日約1400歩ほど活発に動けるというデータもあります。
元気な今から対策する事で、本人だけでなく家族にとっても良い事です。
介護は、時間そして費用などとても大変です。
健康寿命を延ばすには?
ここまで読んで頂いた方はお分かりですよね!
答えは、夏涼しく、冬暖かい家が健康寿命を延ばします。
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なら夏涼しく、冬暖かく過ごせます。
更に、もっと涼しく、もっと暖かい家を望まれる方には・・・
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瑞浪市で健康寿命を延ばす家づくり
ワダハウジンング和田製材株式会社
纐纈和正
