危険は回避しやすく
ワダハウジングの見学会には、乳幼児のお客様もいらっしゃいます。
ご両親様が大切に大切に抱いている姿を通して幸せな家族像が浮かび、つい顔がほころんでしまいます。
初めてのお子様。
ともなると特に不安や心配事。
人知れずの苦労も多いと思います。
後々振り返ってみれば、そんな日々が自分を成長させ幅を持たせてくれたのだと子供にも感謝し、幸せを感じることが出来ます。
思い返してみれば家の中の生活は危険もいっぱい、ありとあらゆることに気を使い対策をしていたような気がします。
家を建てるならそこもしっかり考えたうえで、いつまでたっても生活しやすい、安全に暮らす家を建てたいですよね。
家の3姉妹、甥、姪によってもここが危ない。
こっちは大丈夫。
これは共通していた。
などなどさまざまでした。
もちろん月齢や年齢によって講じる対策は違います。
パッと思い浮かぶことは、キッチンや階段の入り口などは柵をつけたり。
間取りによっては対策がしやすい、しにくいなどあります。
キッチンだけ見ても料理を配膳したりなどの動線が長いと、やはり危険度は増してしまったりしますよね。
我が家は配膳の動線と洗面室に行き来する動線が重複しています。
鍋などを運ぶときは、「熱いの運ぶからこっち来ないでね。」と声掛けが欠かせません。
しかも、力が衰えてきた今日この頃は、鍋の重さと回り込まなくてはいけない我が家の動線に恨み節です。
大事なお子様を無事に成長させてあげる為、年をとっても暮らしやすい家にするための快適な我が家。
ワダハウジングと共に実現しませんか?
土岐市で乳幼児と共に安全に暮らす家を建てる
ワダハウジング和田製材株式会社
塚本 由賀
