収納場所で使い勝手を劇的にあげる事が出来ます!
我が家の次女・三女はとにかくリビングで色々と行います。
勉強もですが本を読んだり絵を書いたり。
特に三女は部屋使ってる?と聞きたくなるほど。
ランドセルなども自分の部屋に持って行っていたのが、リビングに置きっぱなしにするように。
「持って行っといてよ」と伝えても、とりあえずそのまま放置。
しばらく様子を見ていましたが直す気配はなし。
こちらが先にしびれを切らすことに・・・
棚に二人分のスペースを作り、
「上が三女・下が次女、カバンを入れる棚、好きに使っていいけど片付けはしてよ」
三女は本と教科書、ランドセル。
どんどん増やしてお出かけ用のカバン。
趣味の物を入れたケース等を入れすぐにいっぱいにしてしまいまして。
いちいち物を動かさないとランドセルが入れられない状況。
すぐにランドセルは棚の外。
とりあえず「入らないものは自室に」と伝えたもののそのまま。
次女もダイニングテーブルが邪魔で少し取り出しにくそうにしていたので、出し入れがスムーズな1.5倍ほどの広さの棚と入れ替えてやることに。
次女は勉強道具をごそっと運び入れることで、帰宅してからの片付けが早くなり勉強する時間が増えたような。
三女は今のところきちんと片付けております。
やはり収納はただある。だけではなく「使う場所に使いやすく収めることが大事なんだな。」と実感しております。
生活スタイルは人それぞれですので、ワダハウジングではお客様のニーズに合わせた間取りを一軒一軒提案しております。
ぜひ一度、こんな不満があるんだけど解消できる?と相談にいらしてくださいね。
土岐市で収納を有効活用して住みやすい家を造る
ワダハウジング和田製材株式会社
塚本由賀
