開放感を生み、満足感を得る方法を教えます!
2020年になった時に、標準で使用しているドアを変更しました。
というよりも以前使用していたドアに戻しました。
今までは、無垢の木のドアを使用していました。
これもすごくいいんです。
本物の無垢の木なので、ドア自体に調湿作用があり呼吸してくれます。
それでも変更をしました。
それが、壁面化するドア!
枠を隠したフルハイトドア®は壁面化を体現した唯一の室内ドアです。
たかがドアですが、空間づくりには実は、とても重要な要素なんです。
フルハイトドア®はドアの高さが天井まであります。
枠が見えない独自のスタイルで、室内の空間をより広く明るく魅せる画期的なドアです。
一般的なドアは、部屋ごとにある下がり壁(垂れ壁)が目線を遮ることで、閉塞感や圧迫感を感じます。
フルハイトドア®は天井まで高さがあることで、室内のひろがりや明るさを感じます。
↑フルハイトドア®の画像です。
↑一般的なドアの画像です。
比べてみると一目瞭然ですよね?
開放感、室内のひろがりや明るさが全然違いますよね!
また、扉を壁面化し、あたかも壁の一部にドアの開閉機能を持たせたかのような一体感も魅力です。
そして、洗練されたドアデザインが私達の造る注文住宅にピッタリだと改めて思いました。
住宅に必ずあり開閉するだけの単なるパーツであったドアが、開放感を生み満足感が得られる部分になると確信!
ドアって部屋を仕切るものであまり意識しない部分だと思います。
しかし、毎日触れる室内ドアが住む人にできる事は、空間を変えられるという事だと思います。
当然のように存在していた下がり壁がなくなって、2つの部屋の天井がつながる。
誰も想像していなかった開放感に生まれ変わる。
更に、下がり壁の上で滞留していた暖かい空気がスムーズに行き来できるようになり、室内の熱環境の改善に繋がり、より快適に暮らせる。
住む人が毎朝感じる「この家にしてよかった」という満足感に繋がっていくはずです。
やはり、注文住宅を建てるからには、満足して頂きたい!
そんな想いでドアを変更しました。
ちなみに、この
という会社の商標登録商品です。
ちなみに弊社の
泉大沼の家モデルハウス
が神谷コーポレーションのカタログに載っています。
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土岐市で開放感があり満足する注文住宅なら
ワダハウジング和田製材株式会社
纐纈和正
店名:ワダハウジング和田製材株式会社
住所:〒509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻9-3
情報:0572-55-3103
