老後も元気に暮らすなら、当然木の家!
木の家なら老後も元気に暮らせます!
知っていますか?
平均寿命と健康寿命の違い!
「平均寿命」とは、年齢別の推計人口と死亡率のデータから推定したその年の0歳児の平均余命の事をいいます。
日本の平均寿命は、医療水準の向上や生活習慣の改善で伸び続けています。
その一方で
「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」
これが、「健康寿命」といいます。
そして、「平均寿命」と「健康寿命」の差は
「日常生活に制限のある不健康な期間」
を意味します。
平均寿命には、「悪性新生物(癌)」「心疾患」「脳血管疾患」による死亡率の改善が必要です。
平均寿命が延びても寝たきりの生活を送っている方も少なくありません。
人生の最後まで健康に過ごす為には、健康寿命を延ばす事が重要です。
身体機能の低下や認知症などの予防を考えると、生活習慣や家の環境など個人で調整も可能なので、とても重要な部分ですね。
さて、木の家は老後も元気に暮らす事が出来るのか?
コチラも木の家と健康を科学するプロジェクト
(九州大学 農学研究院、近畿大学、福岡女子大学、安成工務店、トライ・ウッド)
が実験をしました。
高齢者施設を利用する高齢者8名(平均年齢78.1±7.3歳)を4名ずつ、木の家と非木材の家に分けて、3ヶ月生活してもらい、家の違いによって認知機能の変化を調べました。
果たして実験結果は?
木の家は、非木材の家に比べて
4名中1名の認知機能改善
がみられた!
認知得点16点から25点になり、正常値になった!
このような結果になりました。
人の大脳辺縁系の中にある「海馬」は記憶をコントロールしています。
嗅覚は海馬に直接信号を送る感覚といわれています。
海馬での神経細胞を促進する事で、認知機能が改善した事もあるそうです。
木の香り成分セスキテルペン類によって効果が得られた可能性が高いです。
如何でしたか?
やはり、皆さん老後も元気に過ごしたいですよね。
木の家に暮らすと認知症予防に効果がある可能性が高いです。
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可児市で認知症を予防する木の家を建てるなら
ワダハウジング和田製材株式会社
纐纈和正
店名:ワダハウジング和田製材株式会社
住所:〒509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻9-3
情報:0572-55-3103
