新築住宅の上棟式を教えます。
こんにちは!
立冬も過ぎ、いよいよ冬本番に入っていきますね。
そろそろコタツを出して、夕食にはお鍋が恋しくなって来ますよね。
あ~、美味しいもつ鍋、食べたいな♪
では、本題です。
今回は、新築住宅の上棟式について書きたいと思います。
上棟、建前、棟上げ。
すべて一緒のことなのです。
木造軸組み工法の新築住宅を建てる時、柱や梁を組み立てたあと、屋根の一番高いところに棟木(横架材)を取り付けることをいいます。
昔?(今はほとんどされませんが)私が子供の頃は、上棟と言えば餅投げをされるところが多く、袋を持って拾いに行ったのを覚えています。
上棟が終わると上棟式を行います。
一日無事工事が終わったことをお祝いして、棟木に地鎮祭で神官さんに頂いた札を付けたり、建物の四方にお酒やお米を撒いたりします。
地域や工務店で、いろいろなやり方があります。
どのようにされたいかは、ご相談されると良いと思います。
そのあとで、お施主さんからひと言ご挨拶をされ、ご祝儀など渡されて宴会をされたりします。
現在は、ほとんど宴会はしません。
お祝いだからと言って、あれもこれもとされますと、意外と費用がかさむものです。
感謝の気持ちは、どのような形でも伝わります。
あとで悔やんではいけませんので、無理のない範囲でお考えください。
新築住宅をお考えの方、お問い合わせお待ちいたしております。
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吉田洋子
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