スタッフBLOG

天井

  • 2014年9月8日
  • スタッフブログ

最近、目新しい物の紹介をしているだけで、設計らしい事をブログに書いていなかったなぁ~と反省。

設計らしい事を書かないと、私の威厳が・・・

な~んて思ったわけではなく、ちょっと気になる事を書こうと思います。

 

 

失礼な話ですが、ちょっと高級なんだけど、あまり流行っていないお店でご飯を食べた事がありました。

確かに料理はおしかったのですが、なんというか雰囲気があまりよくない。

サービスも悪くはない。

なんだろう?この違和感。

 

あぁこれは、妙に天井の高い、けばけばしい部屋だからかな?

天井が高い事は決して悪い事ではないのですが、すべての部屋の天井が高いとこんな印象になってしまうのかと・・・

高い天井は低い天井との相対関係であるからこそ、高揚感であったり落ち着いた空間であったりと感じるのに・・・

 

天井が高いほどリッチで、低いほど貧しいという固定概念があるからでしょうか?

 

 

そんな経験も踏まえて、天井の高さを決めていくことが重要だと思っています。

 

他の工務店さんなどの天井の高さは2.4mが一般的。

ハウスメーカーになると2.6mが多いと思います。

ちなみに建築基準法では2.1m。

さてワダハウジングでは?

 

 

部屋によって使い分けています。1階と2階とでも変えています。

基本は2.3~2.35mぐらいですが、場合によって2.4mや2.55m、2.6mと使いわけるので、工事する方はやりにくいと思います。

それでも、一番綺麗に見える。

落ち着く空間や高揚感を感じれるようにと試行錯誤しています。

繋がった天井

ワダハウジングの2階は写真のように、窓も天井いっぱいに取付し、部屋のドアも天井まであるので、繋がった空間になっています。

低い天井でも気にならない、逆に落ち着く空間になるよう工夫があります。

 

最近では、もっと低い天井でもやり方によっては、心地よい空間になるんじゃないかと考えています。

どこかで、実験したいものですが、お客様の家で実験するわけにはいかないので、次にモデルを建設する時に実験して見ようと思います。

構想はすでに私の頭の中に・・・

 

 

材木屋ならではの家づくり

土岐市・多治見市・瑞浪市での一戸建て注文住宅

ワダハウジング 和田製材株式会社

纐纈和正