スタッフBLOG

セカンドオピニオン②

  • 2013年10月8日
  • スタッフブログ

セカンドオピニオンとは、

「より良い決定をするために、

もう一人の人から聴取する意見(大辞泉)」という意味です。

先週も書いたのですが、

今週は建物について書きます。

まず、住宅には

『住宅の品質確保の促進等に関する法律』

なんていうものがあります。

その中の「第94条」に(ちょっと省略して書きます)

『注文者に引き渡した時から10年間、

住宅の構造耐力上主要な部分又は

雨水の侵入を防止する部分の瑕疵について

担保の責任を負う』というのがあります。

簡単に説明しますと、

「建物をお引き渡しをしてから10年間、

骨組みに以上があったり、

雨漏れしてしまったら、

10年間無償で修理しなさい」といった感じです。

そこで私達は、直す費用を積立するか、

保険をかけるかどちらかをしないといけません。
私達は、積立するような費用がないので、

保険をかけています。

保険をかけると保険元から検査があります。

1回目は基礎の鉄筋時

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2回目は建物の骨組みと屋根

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と、2回の検査に合格すると保険をかけることが出来ます。
ここまでは他の工務店も同じです。

ここで、一つ疑問が生じます。
基礎や骨組みはちゃんと検査されているのですが、

雨漏れ防止の検査が屋根しかないのです。
実は、雨漏れは外壁の部分の方が多かったりするんです。
それはなぜでしょう?

答えは簡単です。外壁には沢山の穴が開いているからです。

穴と言っても本当に穴が開いているわけではありません。
ここでいう穴とは「窓」や「換気扇」などの事をです。
このような部分が外壁には沢山あります。

そこから、雨水が浸入しやすいのです。

その雨水が浸入しやすい部分の検査を、

自主検査だけでいいものかな?と疑問に感じてしまいます。
そこで、私達はここに「セカンドオピニオン」として

弊社負担で外壁の防水紙の検査を別途行っています。

こんな検査です。

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写真の白い紙(防水紙)はとても重要な紙で、

雨水の侵入を防止してくれるのです。
ただ、施工を間違えては意味がありませんので、

検査をしてもらいます。

これで、雨水の侵入がかなり防げます。
皆様の大切な、

家ですので念には念をいれています。

 

 

岐阜県土岐市
ワダハウジング和田製材株式会社
纐纈和正