おはようございます。
ワダハウジングの塚本です。

長女が家に戻ってきてから一か月ちょっと。
今更ながら、痛感しました。

部屋ごとの特性。
ライフスタイル。
これを抑えて複合的に考えられた間取りが暮らしやすい。
当たり前のようで難しいのです。
例えば、広いリビング。



言葉だけでいうとカッコイイし憧れもあるのは当然です。

さも良いのだ。
確かにいいのですけど、刷り込まれている感も否めません。

家具が好きだったり何かを飾ったり、カスタマイズしたい方にも向いていると思います。
しかし、それが全てではありません。


「リビングは狭くしてでも広く使う」

住まい方アドバイザーの近藤典子先生の言葉が頭から離れませんでした。

リビングは家族それぞれが物を持込むので片付かない。
リビングがいくら広くても片付かず物が溢れていれば、狭く感じる。
リビングが狭くなっても収納スペースを作り、リビングに物を持ち込まないようにする。
そうすれば、リビングはいつもスッキリしていてくつろげる。

例えば、リビングクローク・ワークスペースをつくったり。
めんどくさくならないように扉は付けず使いたいものがすぐある状態を作る。

我が家には耳が痛い言葉。
この考え方で建てられた家だったらどんなに良かったかと、痛感しました。
家には片付けるスペースもない!

さてどうしよう?
リフォームの話も出ましたが今は現実的ではない。

塚本家の状況は、長女が持ち込んできた荷物。
下二人も何故か部屋に荷物を持っていかない。

大人3人、高校生・中学生がリビングで各々の時間を過ごすわけです。
狭い!落ち着かない!

みんな忙しいので、猫の手も借りたいほどの毎日なのは分かっています。
しかし、家族を巻き込んで落ち着くリビングを取り戻すしかありません。


①まずは整理。
要らないものといる物をはっきりさせて捨てる・リサイクルに出す。

自分の棚に入らないものは自室へ持っていく。

②収納箇所と収納の見直し、収納の仕方を変えたり置き場所を変更。

書き出すとこんなものですが、とにかく大変でした。
意外と出てくるんです。
処分するかどうか迷ってしまうもの。
この際、全員でやろう!と決めたものの進まなかったです。

普段から物が片付く状況を造ることがスッキリ暮らすには大事です。

暮らし心地、住み心地、居心地。
どれも諦めず、素敵な家を建ててくださいね。

ワダハウジング和田製材株式会社
木造ハウジングコーディネーター
塚本 由賀