こんにちは。家づくりサポーターの三浦です。

今回からは大切な子供がすこやかに育つ住まいづくりについてです。

「皆様のお家づくりのきっかけはなんですか?」

私がお客様に必ず伺う質問です。


このきっかけですが、お子様に関することが非常に多いです。

「子供の成長とともに物が増えて手狭になってきた。」
「家の中でも音を気にせず遊ばせてあげたい。」

などなど。

そんなご家族様向けにお子様がのびのび育つ住まいづくりのアドバイスを今後5回に渡ってお届けしていきます。

1回目の今回は5つのポイントの前に基本編をお届けいたします。

まずはこんなご質問から
「子育てでイライラしたことがありますか?」

身に覚えのある方も多いかと思います。
ガマンしないと!
と思っていてもイライラしてしまうことがあるのが子育てです。

では子育てを考えた時に理想の住まいというのは?

・家族のコミュニケーションが深まる
・子供の成長に対応できる
・安心安全に配慮されている
・家事、育児を軽減できる

そんな住まいがあれば家族全員のストレスがなくなりみんなが笑顔で幸せに暮らせると思いませんか?

住まいというのは実はお子様への影響が非常に大きいと言われています。
その中でもコミュニケーションが最も重要です。
不登校のこどもの生活習慣に関する調査結果が下記になります。

不登校のこどもは家族とあまり会わない、食事を一緒にとらないなどの傾向があります。
親とコミュニケーションをとらない事で精神面での影響も出てくるとともに親もまた子供の様子が分からないいう状況になってしまいます。
実際、数年前にあった事件で犯人であった少年宅の間取りが下記になります。

玄関から入り直接階段を上る。
上がった先がすぐに部屋となり、家族と一度も会うことなく部屋まで行ける導線となってます。
親も少年の変化に気づけなかったと言われています。

このように住まいには、ご家族のコミュニケーションがしっかりとれる間取りを考えていく事が子育てにおいてとても重要になってきます。
また子育ての間取りを考える際は【現在】だけでなく【未来】をきちんと考える必要もあります。

子供の成長過程において必要な時期に必要な部屋、導線がある事が子育てにおいて大事なことになります。

次回は【コミュニケーションを育む住まい編】をお送りします。

 

ワダハウジング和田製材株式会社
宅地建物取引士
三浦啓輔