ハニカムスクリーンという物をご存知ですか?
こんな感じの物です。

ウインドウトリートメントの一種です。
日本語にすると、「窓装飾」。

つまりは、カーテンとかロールスクリーンの仲間です。

弊社、注文住宅

では、標準装備されています。

私事ですが・・・
以前カーテン専門店で仕事をしておりました。

そのころ、このハニカムスクリーンを
「新商品のご案内です!」
メーカーの営業担当さんから説明をうけました。

同僚と
「うーん。ご案内はするね。」
と言ったものの内心、ちょっと難しいかも・・・
と思った事を思い出しました。

なぜ難しいか?
・なかなか良さが伝わらない
・色柄がない
・とりあえず、いい金額になる

・良さが伝わらない
自分達も理解しきってないのもあります。

世の中が今ほど環境問題や住宅性能に関心がない。
10年ほど前の話なので・・・

・色柄がない
カーテン専門店なので、色柄のが重要なんですよね。

これは今のですが、白を中心とした単色・・・

・いい値段
丁度いいのいいではないですよ。

似たような商品で、プリーツスクリーンといういう物があります

これに比べて、なかなかの値段なのです。

そんなハニカムスクリーン。
今はらご説明できるメリット!

ハニカムとは
正6角形の構造になっている物。
ハチの巣が名前の由来です。

断熱性能が高い事が特長です。

この6角形に空気層が出来ます。
冬は、室内の暖かい空気と外の冷たい空気が触れ合わない。
その為に温度が下がりづらくなります。

また、生地が2枚になります。
それにより夏は、外からの日射を反射させます。
それにより、室内の温度を上げづらくなります。

この6角形ですが、正6角形ではないのです。
実際も上の図のような形をしております。
これも断熱性能を高めるのに一役買ってます!

もっと重要な事を忘れていました。

なぜ、窓装飾を重要視するか?
室内の温度が下がる(上がる)最大の原因は窓。
壁や屋根や床は断熱材が入っています。

窓自体の性能が一番重要です。
でも更なる効果を上げるには?
窓装飾が大事になってきます。
必ず何かは、付けますからね。

本題に戻ります。
カーテンやブラインド
隙間が気になった事ありませんか?

「温度」という意味では、分かりにくいです。
「光」ならどうでしょう?

隙間から入る光は、より強く感じます。
かなり大きく作らない限り、隙間が出来ます。
そしてその隙間で室内温度も変わります。

では、ハニカムは?
その心配には及びません。

窓枠内側の両サイドにレールが付きます。

これで隙間が出来ません。
もちろん実感しやすい「光」もカットできます。

内部事情になりますが・・・
この注文住宅

の仕様説明を受けた際の私の頭の中。

え?ハニカム?
標準装備?
「お得!」
でした。

ちなみに余談ですが
先程、似てると書いたプリーツスクリーン。
ざっくり違いをご説明いたします。

正面から見た感じは、ほぼ変わりません。
よく見ると、生地に紐(昇降用)の穴が開いています。
操作方法もほぼ一緒。
横から見ると一目瞭然。

プリーツスクリーンは生地が一枚です。

この生地についてよく質問を受けます。
どちらも不織布です。
最近はマスクでおなじみですね。

障子とは違うので、破れにも強いのでご安心ください。

 

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西山志津江