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目次
次世代省エネルギー基準とは?
平成11年に建設省・通産省から告示された基準。
住宅性能表示制度の「性能等級4」相当です。
住宅のエネルギー消費に伴って排出される二酸化炭素の削減を目的として設定された基準。
従来の省エネルギー基準より10%~30%程度の省エネ効果向上を図っていて、より高い省エネルギー基準として設けられています。
しかし、地球温暖化対策に貢献するためには、さらなる性能が求められています。
現在では、「次世代省エネルギー基準」よりも高いレベルの省エネ基準が設定されています。
※1 .国の次世代省エネモデル120.07㎡(36.32坪)1F:67.90㎡2F:52.17㎡ 4LD・Kプランで比較。
※2 .PASSIVE+は、断熱等性能等級6(UA値0.46以下)、第一種熱交換換気システムを想定。
一般新築住宅は、断熱等性能等級5(UA値0.60以下)、第三種換気システムを想定。
C値は両者とも同値で想定。建物建築費は資材費・人件費等の相場変動により変わる場合があります。
※3 .太陽光発電システムは、4.8Kwとして計算。
※4 .金利1.0%/30年返済として想定。
※5. 1台15万円として、30年間で2回買い替えしたと想定。
※6 .PASSIVE HOUSE JAPAN「建もの燃費ナビ」の計算条件と計算結果。
全館に対して必要な空調(室温及び温度制御<絶対湿度13g/㎏以下>)。
上記条件を24時間365日行われる想定の光熱費でシミュレーション。
気象データ:多治見市光ヶ丘アメダス地点、暖房時20℃、冷房時25℃が目安の冷暖房のみの費用。
電気使用料は2023年6月時中部電力スマートライフプランの価格で計算。
※7 .太陽光売電単価は10年目まで17円/KWh、10年目以降7円/KWhで計算。
太陽光発電は建物の性能により冷暖房時の自家消費に差が生じる場合あり。
自家消費しない分を売電することで発電メリットに差が出ます。
発電効率は年率1%減少を想定。
※ 上記数値はシミュレーション値であり、実際の建物及び周辺状況により異なります。
※こちらに記載の金額はお約束できるものではありません。
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