おはようございます。
ワダハウジングの塚本です。

公私ともにインドア派です。

LDKに居るのが大好きです。
周りを気にせずダラダラ過ごせるのも、お家時間のだいご味。

LDKは家族が集まる所。
好きに物を持ち込む場所。
それゆえに乱雑になりがちといいます。

LDKは、狭くしてでも広く使う。
などと言われます。
モノの置場を造り、物が増えても問題なく快適に過ごすための指針です。
収納スペースは、ただあれば良いのではなく。
使う場所に使いやすく物を収めることが大切です。

我が家のLDKには、収納スペースはありません。
それでも、棚などで個人の置場を造ったことでずいぶんスッキリしました。

そんなLDKで映画を見て、お家時間を楽しむこともあります。
どんな状況でも寛げる場所であることは変わりません。

せっかくなので、私的に面白かった、もう一回見たい、好きだな。
そんなタイトルを紹介しようと思います。古いものばかりですがお許しください。

2001年の作品「アザーズ」
これは、面白かった！
ハラハラドキドキします。話の進行がとにかくいい！
それにニコールキッドマンさんが美しすぎる！
映像も美しかった記憶があります。
機会があればもう一回見たいと思っています。

2015年公開の「マッドマックス　怒りのデスロード」マッドマックスシリーズの第4作品目。
「マッドマックス2」に影響を受けて「北斗の拳」が作られてたという有名どころ。
荒野をマシンが並んでいる所、走るシーン。
私もあのマシンを運転してみたい楽しそう！
クラッチとギアがかみ合う感覚を思い出してわくわくする作品です。

1985年の作品「グーニーズ」
他にも、「ハムナプトラ」や「ナイトミュージアム」「トゥームレイダー」「インディージョーンズ」などのアドベンチャー物が好きです。
遺跡とか謎解きとかハラハラしながらもその世界に引き込まれるんですよね。
グーニーズは子供の頃から好きで何度も見ているのですが、なんだかんだ平和なんですよね。
暴力シーンが少ないのもいいのです。

そう言っておきながら次は・・・
1986年「男たちの挽歌」
1989年「男たちの挽歌Ⅱ」
香港映画ですね。

銃をガンガン打ちまくります。
容赦ありません。
チョウ・ユンファさんの二丁拳銃で知っている方も多いのではないでしょうか？
まっしぐらに進む真っ直ぐな心を持ちすぎな役ですよね。
劇団ひとりさんに似ているって思っているのは私だけではないはずです。

それに、主役の「ホーさん」役の「ティ・ロン」さんがとにかくかっこいいんです。
目で語る・強くてはかない・目が離せない！って感じです。
つい、「きゃー！カッコイイ！」って見入ってしまいます。

1980年「ブルース・ブラザーズ」
とにかくハチャメチャ。
音楽も楽しめてノリノリになっちゃう作品。
ミュージシャンが多数出演して歌って演技している超豪華な作品。

子供の時に兄に紹介されて見た記憶があります。
何度見ても楽しい！と思って劇中に流れる歌をYouTubeで聞いたりしています。

2011年「しあわせのパン」
こちらは邦画。
一人で楽しむのにちょうどいい感じです。
原田知世さんと大泉洋さんが夫婦役でパンカフェを営んでいるのですがとにかく素敵なお店。
何もかもがかわいいのです。
映像と空気感が大好きな映画。
素敵な生き方だなと心がほっこりする作品でした。
店名は違いますが、実際に北海道の洞爺湖にカフェは実在するんです。
ゆっくり行けるなら行ってみたい場所の一つです。

随分話が飛んでしまいました・・・。
スッキリ暮らせるLDKを造りたい方はぜひ、相談しに来て下さいね。

ワダハウジング和田製材株式会社
木造ハウジングコーディネーター
塚本 由賀