2026.01.09
大工さんの技術に感嘆!家のリフォームで見せた素晴らしい工夫。
家づくりサポーターの吉田洋子です!
大工さんってすごい!(当たり前なのですが…)
先日家のリフォーム現場で感じたことでした。
12月からブログに記載しています、リフォーム現場で窓のカバー工法をした出来栄えの話です。
カバー工法は既存の窓枠のみを残して、そこに新たに窓を取り付ける工法です。

基本的には窓を取り付けた後に、窓の間に気密テープを貼って、その上に窓と一緒のカバーをかけて終わるのですが、今回のリフォームでは、カーテンレールもカーテンも新しくしたいとのご要望でしたので、カーテンレールが付けやすいように、窓の周りを木材で囲ってくださいました。

これの何がすごいって?
他で使った、残りの端材を使って作っていることです。
窓の凸凹に合うように加工して作ってくださいました。
これなら補強をせずに、カーテンレールもしっかり取り付けることが出来ます。
家のリフォームって、開けてみないと分からない部分が多すぎます。
あって然るべきところに柱がないとか、筋交いがないなんてこともあります。
浴室にも全面窓があったところの真ん中に、柱を追加して壁を作り、細長い窓を設置しました。

脱衣室も床に断熱材をいれて、合板を貼ります。

脱衣室に合板を貼ったらユニットバスを設置します。

合板の上に耐水フロアを貼って完成!

これで、お風呂から上がっても、水に強い床材なので大丈夫!
1階は壁補強をするところが多く、やっと1部屋完了。


次は床を張り替える部屋に着手してきます。
石の束石をコンクリートにして、木製束も鋼製束に変更して、既存の土台に補強をして床下地を組んでいきます。

床の断熱材を入れて、その上に合板、無垢床材を貼って完成です。

リフォーム、リノベーションは、細かな加工が多いので経験豊富な大工さんだからこその技で、工事は着々と進んで行きます。
残すところ、1階の畳の部屋を無垢の床に変更する工事。
次回は、2階の耐震補強工事をお伝えしたいと思います。
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ワダハウジング和田製材株式会社
吉田洋子
