2026.01.16
今まで見向きもされなかった電気式の乾燥専用機で時短と家事楽になる
こんにちは!
ワダハウジングの纐纈です。
一級建築士など多数資格を持っています!
家事の時短や家事楽というのは、全世帯にとって大事ですが、特に共働き世帯にとってはとても重要になります。
調理時にオーブンレンジや電子レンジを活用して時短、家事楽にする方は多いと思います。
その他、食器洗い乾燥機、ロボット掃除機、こすらない洗剤、流すだけでトイレ掃除など時短アイテムを活用していると思います。

上記画像は、Panasonicの食器洗い乾燥機
弊社でも、洗濯の時短・家事楽としてガス衣類乾燥機を提案することもありました。
ガス衣類乾燥機
具体的な商品名を言うとリンナイの乾太くん
仕上がりがよく、乾燥がとても早いので、素晴らしい衣類乾燥機だと思います。
6㎏がおおよそ1時間で乾燥でき、プラズマクラスターやコースによる衣類ケアが充実しているのも素晴らしいと思います。

上記画像は、リンナイの乾太くん
しかし、最近は材料費や工事費が高くなりすぎて価格的に難しい。
マンションや既存の家では、欲しくても煙突工事が出来なくて設置ができない。
そもそもガスがないと設置ができない。
ガスの配管費用と基本料金がかかる。
更にプロパンガスだとガス代が少々お高め。
乾燥が早いけど少し縮むのが嫌。
などなどの理由から、設置をあきらめる方がいるのも事実です。

電気式衣類乾燥機
オール電化の方やガスを引かない方だと、電気式の乾燥専用機やドラム式洗濯機を使用していることが多いと思います。
機種やメーカーによって差異はありますが、
・電気ヒートポンプ式全自動洗濯乾燥機でおおよそ200分前後
・電気ヒーター式全自動洗濯乾燥機でおおよそ300分前後
幹太くんと比べて3倍~5倍も乾燥時間に差があります。

上記画像は、日立のドラム式洗濯乾燥機
特に、ドラム式洗濯乾燥機は高額な場合が多いですし、生乾きのこともあるようです。
その他に、乾燥までの時間がかかるので、洗濯を2回したい時に、終わるまで回せないということになります。
おおよそ、3時間半から5時間ほどの待ち時間が発生してしまいます。
これらのことを踏まえて、SNSなどでは「縦型洗濯機+乾太くん」が最強と言われています。
最新の電気ヒートポンプ式衣類乾燥機
そんな中、建築家で松尾設計室の室長である松尾和也さんに教えてもらった乾燥機があります。
Haier(ハイアール)のFUWATO(フワット)という製品になります。

上記画像が、Haier(ハイアール)のFUWATO(フワット)になります。
2024年4月下旬より発売されていたようです。
乾燥時間が約6㎏の場合で約180分で終わるようです。
乾太くんよりも遅いですが、他の電気式の物よりおおよそ40分短くなっています。
3時間ぐらいなら、2回洗濯をしても我慢できる許容範囲と言われています。

何と言っても価格が安いのも大きいです。
販売店や時期によっても異なるので、正確な金額ではありませんが、11万円前後で購入できます。
ガスが不要なのでオール電化の方でも問題なく設置ができます。
乾太くんは煙突がいるのですが、この商品は煙突が不要なので既存の家やアパート、マンションでも使用可能です。

上記画像は、リンナイの乾太くん設置についてより
ヒートポンプ式乾燥を採用しているので、ヒーター式よりも省エネで衣類の傷みや縮みが少ないのもいいところです。
ヒートポンプを採用しているのに、乾燥時間が短いのは水分を排水できることが大きな要因です。
一般的な洗濯乾燥機は、出てきた水蒸気を脱衣室に排出して、その水蒸気を洗濯乾燥機が吸い込んでしまうことで乾燥時間が伸びていました。
ホース排水とタンク排水から選べ、特にタンク排水なら電源があればどこでも設置可能になります。

上記画像は、ホース排水の画像

上記画像は、タンク排水の画像
ただし、メリットばかりじゃありません。
デメリットとしては、サイズが大きく巾59.5cm×奥行67.3cm×高さ84.5cmもあります。
乾太くんのスタンダードタイプ8㎏の場合、巾65cm×奥行64.1cm×高さ68.4cmになります。
幅と奥行きはそんなに変わりませんが、高さが16.1cmも差があります。
ホームページでは、洗濯機と乾燥機のタテ積み専用ラックもありますが、これだけの高さがあると身長が低い方は使いづらいと思います。

上記画像が、Haier(ハイアール)のFUWATO(フワット)タテ積みの画像
ハイアールは、中国の家電メーカーで昔のPanasonicの子会社であった三洋電機を買収しています。
AQUAというブランドが旧三洋電機になります。
市場シェアは、韓国のサムスン電子につぐ世界第2位のシェアを占めています。
世界第3位のPanasonicよりもシェアが上位です。
この商品を紹介すると「中国製かぁ~」と言われることがあります。
どのような意味で言っているのか分かりませんが、iPhoneのPro仕様は今でも中国製ですし、Panasonicや三菱、日立なども中国製の家電は多数あります。

上記画像は、AppleのiPhone17Pro
それだけ、中国は技術力が高いと言えます。
私達、工務店が扱っているもので、分かりやすいのが太陽光パネルです。
日本では約95%が海外製で、そのうち約80%が中国製と言われています。
なので、最近の中国との関係性はとても気になります。
話が大分それてしまいましたが、価格.comでクチコミを調べたところ以下の画像のようでした。
(2026年1月6日調べ)

満足度・レビューに投稿している10人全ての方が☆5をつけています。
満足度ランキングでは、サイズ以外すべて4を超えておりデザインと仕上がりは、4.83と高い投票を得ています。
私が説明するよりも、実際に使っている方の声の方が信憑性がありますね。
今後は、コチラのヒートポンプ式衣類乾燥機をおススメしようと考えています。
そのうち、国内メーカーやサムスン電子などから、もっとすごい衣類乾燥機がでるかも知れません。
情報が入り次第ご報告いたします。
家電の力を借りて、時短、家事楽をして自分の趣味や、家族と過ごす大切な時間を増やしていきましょう。



ワダハウジング和田製材株式会社
・一級建築士
・一級建築施工管理技士
・省エネ建築診断士(エキスパート)
・住宅外皮マイスター
・一般社団法人みんなの住宅研究所会員(会員番号:200019)
・既存住宅状況調査技術者
・JBN省令準耐火構造資格者
纐纈和正
