2026.03.03
住宅の強さに重要な許容応力度計算をご存知ですか?
こんにちは!
ワダハウジング和田製材株式会社
家づくりプランナー
加藤卓巳です!
このブログをご覧いただいている皆様は、新築住宅をお考えの方も多いかと思います。
私の日々の業務は営業(住宅プランナー)として、お客様とのお話の中で、新築住宅を建てていただくお手伝いをさせていただいています。
住宅業界に入ってマンション事業や新築住宅事業に携わり、現在までの間に1850組を超える方々とお話をして参りました。

ここでは、その中で多くの方々から頂くご質問やご不安な事に対して、私がご説明しているアドバイスをお伝えしていきます。
もちろん持論満載でありますので、共感できる部分できない部分があるかとも存じますが、少しでもお役に立てていただけると嬉しく存じます。

最近ご来店される皆様からも多く聞かれることをお知らせいたしますね。

3月11日は皆様もご存知の【東日本大震災】です。
もうすぐ、15年が経過します。
今一度、住宅の地震対策について考えましょう。

そこで今回は【住宅の耐震】を考えるときに注意すべきことのお話です。
よろしければ、参考にしていただければ嬉しく存じます。
以前、ちょっとした本でこんな事が書かれていました・・・・
Aさん『お施主さんが、地震でも壊れない、安全な住宅を建ててほしいってお願いした時に、工務店さんはなんて答えているの?』
Bさん『大丈夫ですよ、一生懸命つくりますよ。って聞くことが多いよね。これだと本当に大丈夫?って思ってしまいますよね。』

Aさん『工務店さんの大丈夫って、何を根拠に言っているの?』
Bさん『いいところに気づきましたね!』
ここにお施主様と工務店とにギャップがあります。
住宅のプロに任せているから、ちゃんと構造計算などをしていると思い、お施主様も安心してしまいますよね!
でも、結構工務店さんの『大丈夫』とは、今までの経験と勘をもとに、手抜き工事をしないで、一生懸命に住宅を設計して、建てることが根拠となっていることもあるみたいです。

確かに、経験と勘は大切だし、手抜きせず、一生懸命造る事は当然ですよね。
だけど、それが【地震に対して、安全で丈夫な住宅になること】とは別ですよね!
Aさん『会話はできていても、想いはかなりすれ違っているんですね。』
Bさん『そう・・・【本当に安全な住宅】=【構造計算をしている住宅】の実現ができていない場合がありますよ。』

Bさん『許容応力度計算(キョヨウオウリョクドケイサン)って言葉を、聞いた事はありませんか?』
Aさん『いやー、聞いた事はないですね。』
Bさん『これは、住宅の構造検討方法の3つの中でも、最も詳細に安全性検討を行う計算方法なんですよ。他にも、仕様規定、性能表示計算という方法もあります。』
Aさん『じゃあ、この許容応力度計算をした住宅は、安全だってわかるんですか?』
Bさん『そうですよ!この許容応力度計算をクリアできるように住宅を建てれば、とっても安全で、丈夫になりますよ!』
それでは、簡単に住宅の強度【耐震等級】に【許容応力度計算】がどう関係しているかについて、ご説明させて頂きます。
是非、ご覧下さい。
【分かりやすく、会話形式で説明しますね!】
【ここから、下記説明を参考にして頂けると嬉しく存じます】
Aさん『へぇ~ 今、建物の強さって9段階もあるんだ!どうして?どうして?』
Aさん『この、耐震等級1・2・3は聞いた事があります。』

Bさん『あと。みなさん昔の大地震の事を覚えていますか?ここも本当に重要ですよ!』
2024年の能登半島大地震についても言える事なので参照願います。


Aさん『へぇ~。この許容応力度計算って大事なんですね!じゃあ。この許容応力度計算をしている工務店で新築住宅をお願いすると丈夫で安全な住宅に住めるんですね!』
Bさん『そうです。工務店に行かれたら、必ずこう聞いてくださいね!』

【こちらの新築住宅は、耐震について許容応力度計算はされていますか?】と聞いてください。
安心して、新築住宅を建てることができますよ!
是非、参考にしてみてくださいね!
お越し頂いた際には、あなたにあったアドバイスをご提供できればと考えます。
※詳しくはホームページから無料相談で承ります。




ワダハウジング和田製材株式会社
・宅地建物取引士
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
・住宅ローンアドバイザー
・省エネ建築診断士
加藤卓巳
