こんにちは!

ワダハウジングの纐纈です。

 

土岐市で高性能住宅でトータルコストを下げるならワダハウジング

 

住宅資材の高騰が続いています。

食品や日用品の値段も上がっています。

 

少しでもイニシャルコストを上げずにトータルのコストを下げたいですよね。

そんな方法をご紹介できればと思います。

 

①太陽光発電をリースにする

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太陽光発電は電気代に対してメリットが大きいです。

発電している時間帯なら0円で電気を使うことが出来ます。

 

売電単価は16円/kWh(税込み)でひところより下がっていてメリットが無いという方もいますが、昼間に電気は買ったら30円/kWh以上になる場合が多いです。

中部電力のスマートライフプランの場合、平日の昼間は38.8円/kWhになっています。

ここに燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わるので実際には40円を超えてきます。

 

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コストに余裕があるのでしたら太陽光は自分で購入していただいた方が良いですが、初期の設置コストが掛かります。

その点リースでしたら初期の設置にコストは掛かりません。

その代わりに発電した電気はリース会社に全て譲渡する形になります。

その譲渡した電気を通常よりも安く買うことが出来ます。

 

電力会社から買うよりも、およそ2/3ぐらいの電気代に設定している会社が多いと思います。

なので、通常よりもお得に電気を使うことができます。

 

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その他に契約期間中は、自分でメンテナンスをする必要はありません。

基本的にはリース会社が、維持管理をいたします。

それだけでなく、一定期間(15年ぐらいが一番多いと思います)経過すると太陽光発電を無償譲渡してくれます。

無償譲渡後は、自分の住宅で使用し余った電気は売電が可能になります。

 

コストに余裕がない方、他にコストを使いたい方は、太陽光のリースを検討してみてください。

 

②断熱材は費用対効果から選ぶ

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住宅の断熱材の種類は多種多様あります。

断熱材は性能だけで選ぶとコストが高い場合が多いです。

大事なのは断熱材のコストと断熱材の厚み、断熱材の施工のしやすさとのバランスになります。

 

実際の例で断熱材のコストだけを比べてみます。

ちなみに熱伝導率は数字が小さいほど性能が良くなります。

 

・防湿層付きグラスウール14K 105㎜×395㎜×2,880㎜ 17,500円/9枚入り 熱伝導率0.038〔W/(m・K)〕

・フェノールフォーム断熱材1種2号CⅡ 50㎜×910㎜×1,820 42,640円/8枚入り 熱伝導率0.020〔W/(m・K)〕

 

上記のような2種類の断熱材を比べるときには、同じ条件にしないと比べられません。

例えば、1㎡当たりがいくらなのかに変換しなおす必要があります。

 

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・防湿層付きグラスウール14K 熱伝導率0.038〔W/(m・K)〕

17,500円÷9枚=約1,944円/枚

大きさ395㎜×2,880㎜=1.1376㎡

1,944円÷1.1376㎡=約1,709円/㎡

 

・フェノールフォーム断熱材1種2号CⅡ 熱伝導率0.020〔W/(m・K)〕

42,640円÷8枚=5,330円/枚

大きさ910㎜×1,820㎜=1.6562㎡

5,330円÷1.6562㎡=約3,218円/㎡

 

この価格は建築のプロ向け建築資材の通販サイトのソニテックさんより引用しています。

 

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まだこの状態では同じ条件とは言えません。

ここに熱伝導率と厚みも同じ条件にして断熱性能も揃えてあげないといけません。

断熱材の厚みと断熱材の熱伝導率を考慮したR値という熱抵抗で比べます。

R値が大きいほど熱を伝えません。

 

・防湿層付きグラスウール14K 熱伝導率0.038〔W/(m・K)〕

厚み105㎜=0.105m

0.105m÷0.038〔W/(m・K)〕=2.763[㎡・K/W]

 

・フェノールフォーム断熱材1種2号CⅡ 熱伝導率0.020〔W/(m・K)〕

厚み50㎜=0.05m

0.05m÷0.020〔W/(m・K)〕=2.5[㎡・K/W]

 

こうして比べると防湿層付きグラスウール14Kの方がフェノールフォーム断熱材1種2号CⅡより熱を伝えにくいことが分かります。

 

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・防湿層付きグラスウール14K コスト約1,709円/㎡ 性能2.763[㎡・K/W]

・フェノールフォーム断熱材1種2号CⅡ コスト約3,218円/㎡ 性能2.5[㎡・K/W]

 

結果は、防湿層付きグラスウール14Kの方がフェノールフォーム断熱材1種2号CⅡに比べてコストが安く、性能も良いことが分かります。

 

この他に、施工のしやすさでもコストが変わります。

施工が難しいものは職人さんの手間代が多く必要で、施工がやさしいものは手間代が少なくなります。

 

性能のよい断熱材が必ず費用対効果が高くなるわけではありません。

同じ条件で比べてこそ初めて、この費用でこの性能ならと納得が出来ます。

 

又、工務店やハウスメーカーごとに仕入れ先、職人が違うので得手不得手があります。

必ずしも上記のような結果になるとは限りませんので、確認することが大事です。

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その他に、断熱材が決定したら上記の画像のような結露の計算が必要になります。

私どもでは岐阜県森林文化アカデミー、木造建築スタジオの辻充孝先生の結露計算ツールを使用しています。

 

断熱材の種類や壁、屋根、天井、床などの構成を入力して結露しないか確認をします。

それも、冬だけでなく夏型結露がおきないかも確認します。

 

夏型結露とは、夏に蒸し暑い外壁が壁の中にある状態で、室内をエアコンで冷やすと室内と室外の温度差が大きくなり、逃げ場がなくなった湿気が壁の中の室内側で結露してしまうことを言います。

地球温暖化で夏の気温がどんどん高くなってきたので、夏の結露は考慮しておかないと住宅が傷んでしまったり、カビ、ダニの発生しやすい状況にしてしまいます。

 

必ず計算で結露がしないか確認してもらってください。

 

③少ない台数のエアコンで冷暖房

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上記画像は日立さんのエアコン

 

最近のエアコンはかなり高性能になっています。

このエアコンを各部屋ごとに使用するとエアコンの性能が正しく機能せずに無駄に室外機が動いてしまい、無駄に電気を使用してしまいます。

 

適切なサイズのエアコンを適切に運転させることが大事になります。

 

エアコンを選ぶ場合は「APF(通年エネルギー消費効率)」と「運転能力を表す数値(出力の可変範囲)」が大事になります。

「APF(通年エネルギー消費効率)」は、値が大きいほど省エネで、値が小さいほどエネルギー効率が高いことをさします。

「運転能力を表す数値(出力の可変範囲)」という数値の幅は、下限の数字が小さいほど「きめこ細かい暖冷房」を行うことができて、上限の数字が大きいほど「強力な暖冷房」を行うことができるそうで、数値の幅が大きいものほど性能が良いエアコンといえます。

 

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上記画像はダイキンさんのエアコンの品番になります。

 

上記品番の場合「APF(通年エネルギー消費効率)」右下にあり7.2となります。

「運転能力を表す数値(出力の可変範囲)」は真ん中あたりの「能力(kW)」の「暖房は0.5~12.2」「冷房は0.6~5.3」になります。

 

住宅の断熱性が高ければ高いほど必要とする暖冷房能力は小さくて済みます。

過度に大きな能力のエアコンを選ぶ必要はありません。

 

上記の品番に表示されている部屋の畳数表示は、1964年の無断熱の平屋住宅がベースになっています。

少しでも断熱材が入っている住宅なら畳数よりも小さいエアコンを選んでも問題ありません。

 

断熱性の高い住宅なら畳数の2倍~3倍の広さまで対応出来ます。

なので、住宅内のドアを開けておけば少ない台数のエアコンで住宅内すべてを暖冷房できます。

10~15年ごとの買い替えも台数が少ないと負担もコスト負担も少なくなります。

 

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上記画像は東芝さんのエアコン

 

エアコンの運転方法にも注意が必要です。

エアコンは設定した温度になるまでが最も電力を使います。

 

設定した温度になるまでに時間が掛かる「弱」や「自動」運転ではなく、

①一旦強めの風量で設定温度まで到達させる。

②その後「自動」運転に再設定。

運転状態に合わせた適切な風量にすることで電力の効率よく運転することができます。

 

又、30 分程度の外出であればつけっぱなしの方が省エネになると言われています。

逆に夏の夜間に外気温が下がった時や、冬の昼間に外気温が上がった時は、室温や外気温に合わせてエアコンをON ・OFF するとよいです。

 

④屋根と外壁の下地が腐らない配慮

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屋根と外壁の下地はとても大事になります。

住宅で一番お金が掛かるのが「屋根」と「外壁」になります。

超高級なキッチンやユニットバスもありますが、一般的な住宅だと「屋根」と「外壁」の2択です。

 

屋根の下地となる「ルーフィング」

壁の下地となる「透湿防水シート」

この2種類は可能な限り性能が長持ちする資材を選択することが大事になります。

 

年数が経過した後に、建替えおよび大規模のリフォーム、もしくはリノベーションを回避することにつながってきます。

 

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外壁や屋根、軒などに空気が入って抜ける措置をしていることも大事になります。

空気が流れることで室内から出た湿度を排出して、乾燥状態を保つことで結露の防止にもつながります。

その際に適切な金物を使用していないと雨漏れすることもあります。

 

しっかりと施工が出来ていれば、壁や小屋裏の内部での結露を防ぐことが出来ます。

内部で結露してしまうと、目に見えないので発見が遅れます。

発見が遅れることで、壁内がカビだらけになってしまったりするかもしれません。

 

更に恐ろしいのが、木材の腐朽菌の発生とシロアリの繁殖です。

 

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木材の腐朽菌はカビと違い、発生すると木材を腐らせてしまうとても恐ろしい菌です。

結露により木材の水分量が増えることで、シロアリが繁殖して木材が食べられてしまいます。

どちらも住宅の耐久性を著しく低下させてしまいます。

 

耐震性の高い住宅だったとしても、木材の腐食やシロアリが原因で地震で倒壊してしまうこともあります。

屋根と外壁の下地にどんなものを採用しているかしっかり確認してください。

 

⑤特殊な設備は使わない

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特殊な設備は工事費が高くなりがちです。

仮に安かった場合でも交換時に製品が無くなっていたり、交換費用が高額な場合が多いです。

 

何をもって特殊な設備というかは人によって変わると思います。

機械でいずれ壊れるものや、劣化で交換が必要なものなどに、この設備だけしか使えないような特別な機能が付いていないことが大事だと思います。

 

上記写真のようなダクト式の換気システムや全館空調などは、小屋裏に設置することが多くなります。

メンテナンスや交換がしやすいように小屋裏へのはしごなども準備しておく方がよいです。

 

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又、製品を選ぶ際のポイントは、10年前にもあったかどうか?

10年前にもあったような製品なら10年後も残っている可能性が高くなります。

 

これは壁紙にもいえることで、10年間残り続けていた壁紙は10年後も残っていました。

自然素材は10年前にも当然ありましたし、10年後も残っていると思います。

 

その他に気を付けるべきは、その製品などが1社独占になっていないかも大事です。

同じような製品が何社もあれば、その会社が倒産してもなんとかなります。

1社が独占しているとその会社が倒産したら、交換が出来なくなります。

又、交換費用もその会社しかないので、高額になります。

 

そのような観点から設備を選んだ方が良いと思います。

 

⑥面積を小さくする

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家の面積を小さくするのも有効です。

小さくなると住宅の材料が少なくなるので、工事費が抑えられます。

 

無駄なスペースを省いたり、本当にその部屋や空間は必要なのか吟味したり、壁や小屋裏などの隙間を有効活用したりして面積を減らしましょう。

 

面積を小さくするのは、設計者の腕にかかってきます。

過去の施工事例や間取りなどを見せてもらうのも大事になります。

上手な設計者は廊下が少なかったり、階段が住宅の中央付近にあったりします。

 

高断熱の住宅なら廊下が無くても住宅内が暑かったり、寒かったりしません。

階段が住宅の中央付近にあると端にあるより面積が少なくなる傾向にあります。

 

こんなところもチェックしてみてください。

 

⑦構造計画の無理をなくす

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間取りを作成する時から構造の計画を立てておく必要があります。

 

広い空間にしようとすると、梁とよばれる木材が大きくなります。

その梁の上に柱や筋交いを立てると更に木材が大きくなります。

 

構造の難しい話になってきますが、梁を適正な大きさにするには直下率というのが大事になります。

直下率とは、柱や耐力壁などが1階と2階で同じ位置にどのぐらいの割合で揃っているのかを示す数字になります。

 

直下率には2種類あり、

①柱の直下率:1階と2階で柱の位置が一致する割合

②壁の直下率:1階と2階で耐力壁の位置が一致する割合

になります。

 

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直下率の目安はどれぐらいがいいのでしょうか?

1階と2階の間取りを同じにすると直下率は100%になります。

しかし、こんな間取りでは使いにくいですよね。

 

公益財団法人日本住宅・木材技術センターの高品位住宅では直下率は60%以上とされています。

60%以上になるようにすると梁を適正な大きさに保つことができます。

 

必要以上に梁を大きくしたり、補強資材などで木材の使用量が増えるのが防げます。

木材は、使用量が増えれば増えるほど金額が高くなるので、適切に抑えることもコスト削減につながります。

 

⑧表面の凹凸を減らす

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外観に凹凸があると、屋根や外壁の表面面積が増えてしまいます。

④でも説明ししましたが、住宅で一番お金が掛かるのが「屋根」と「外壁」になります。

 

面積が増えると屋根の資材、外壁の資材が増えます。

仕上げの資材が増えるという事は、下地となる資材も増えることになります。

資材が増えれば増えるほど、工事費が高くなります。

 

又、凹凸があると暖冷房の効率も悪くなります。

③でも説明しましたが、断熱性の高い住宅ならエアコンの畳数表記の2倍~3倍の広さまで1台で対応が出来ます。

住宅内のドアを開けておけば少ない台数のエアコンで家中を暖冷房できるのですが、凹凸があると暖気や冷気が凹凸部分に邪魔をされ住宅内すべてに行き届く際に、余分なエネルギーが必要になります。

その分、ランニングコストの増加にもつながります。

 

コチラのブログも参考にしてください→住宅には暖房費や冷房費が安くなる形があります

 

⑨総2階建てに近づける

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総2階建てとは、1階の上に2階が全てのっている形のことです。

1階部分に下屋とよばれる屋根がでてこない形をいいます。

 

総2階に近づけることで屋根の面積が減らせます。

自然と凹凸も少なくなるので、外壁の表面積も減らすことができます。

⑦でも説明しましたが、直下率も良くなるので、木材の使用量も減らすことができます。

更に、暖冷房の効率も良くなりランニングコストの削減にもなります。

 

単純な形で面白くないかもしれませんが、メリットは大きいです。

シンプルな形状だと工事も難しくないので、雨漏れのリスクも減らせます。

 

⑩東西北面の窓は小さくする

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東西面の窓は、夏に強い日差しが入り、冬は暖房した熱が逃げる弱点になります。

夏の場合は窓から73%も熱が入り、冬は58%熱が逃げてしまいます。

 

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北面の窓も方位角倍率図をみると夏至の15時頃から~19時16分までの4時間ほど西日が当たり続けます。

冬至の場合は16時53分に日の入りしてしまうので、室内を暖めるほどの陽射しを得ることは難しくなります。

更にいうと西日は高度が下がってきているので、眩しいので目によくありません。

 

よって東西北面の窓は必要最小限に小さくして、熱の出入りを防ぐ必要があります。

その代わり、南の窓は可能な限り多くの窓を設け、大きくします。

高性能になると冬にオーバーヒートすることも考えられるので、性能によって調整は必要です。

 

この説明はコチラのブログで詳しく説明しています→理想の住宅とは冬と夏の日差しに考慮した住宅です

 

⑪隣家を考慮した日射取得

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日射は冬に無料で得られる熱エネルギーです。

冬にたくさん取り入れることで暖房費用の節約になります。

 

隣家の影にならない部分に滞在時間の長い部屋と大きな窓を配置するのが基本になります。

立地によっては1階に日射が届かない場合もあります。

そんな時は吹抜けが有効です。

 

吹抜は寒いイメージがありますが、高断熱の住宅とは相性抜群です。

冬は暖かく明るい日射が取得できます。

夏は日射遮蔽をしっかり行えば室温が上がりすぎません。

 

この説明もコチラのブログで詳しく説明しています→理想の住宅とは冬と夏の日差しに考慮した住宅です

 

⑫徹底した夏の日射遮蔽

土岐市で高性能住宅でトータルコストを下げるならワダハウジング

 

夏のは直射日光が入らないように庇や外付けシェードで日射を遮蔽する必要があります。

高断熱の住宅になればなるほど、一度熱を入れると逃がしにくいので徹底して遮蔽する必要があります。

 

東西北面のガラスは日射遮蔽型にしたり、南の窓には庇を設置する必要があります。

庇は、住宅が真南から東西に20度以内に納まっていれば効果が非常にあります。

真南から20度以上ズレている場合は外付けのシェードで防ぎましょう。

 

庇とシェードのこともコチラのブログで詳しく説明しています→理想の住宅とは冬と夏の日差しに考慮した住宅です

 

庇と外付けシェード意外ですと、住宅内でハニカム構造のブラインドやスクリーンなども効果が高いです。

ハニカム構造とは正六角形および正六角形柱が隙間なく並んだ構造のことを指す言葉です。

ハニカムは英語で「honeycomb」と書き「ハチの巣」という意味を持ちます。

ハチの巣が正六角形の形をしていることから、このような名称で呼ばれています。

 

ハニカム構造、外気に影響されることが少なく快適な温度に保ちやすくなります。

少ないエネルギーで快適な温度を維持できるので、光熱費の節約にもなります。

防音機能も持っているので、騒音に悩むことや、音漏れを気にすることもなくなります。

 

徹底して直射日光を防ぐことが冷房費を下げることにつながります。

 

⑬外壁を黒っぽくしない

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黒は熱を吸収しやすい特徴を持っています。

外壁が黒の場合に表面の温度を計測すると、白い外壁と比べて冬で15℃ほど、夏になると25℃も温度が高くなりました。

 

冬は暖かいですが、夏は高性能住宅の場合オーバーヒートしやすくなります。

オーバーヒートしてしまうと冷房のエネルギーを大量に使わないといけなくなり、夜外気温が下がっても冷房をきることが出来なくなります。

 

カッコイイ外観になりますが、リスクがあることは理解してください。

 

まとめ

土岐市で高性能住宅でトータルコストを下げるならワダハウジング

 

住宅のイニシャルコストを上げすにできるトータルコストの下げ方13選

 

 

取り入れられる部分から実践してトータルコストを下げてくださいね。

 

土岐市で高性能住宅でトータルコストを下げるならワダハウジング

 

土岐市で高性能住宅でトータルコストを下げるならワダハウジング

 

ワダハウジング和田製材株式会社

・一級建築士

・一級建築施工管理技士

・省エネ建築診断士(エキスパート)

・住宅外皮マイスター

・一般社団法人みんなの住宅研究所会員(会員番号:200019)

・既存住宅状況調査技術者

纐纈和正

 

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