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外構(お庭)は家の顔。家とセットで考えるべき5つの理由

外構(お庭)は家の顔。家とセットで考えるべき5つの理由

外構(お庭)は家の顔。家とセットで考えるべき5つの理由

こんにちは!
ワダハウジングの纐纈です。
一級建築士など多数資格を持っています!

家づくりにおいて、間取りやキッチン、性能にこだわる方が多い一方で、どうしても後回しにされがちなのが「外構(お庭)」です。

「予算が余ったら考えよう」「とりあえず家が建ってからでいいか」……。
もし、そう考えているなら、少しだけ待ってください。
外構は家の付属するものではなく、暮らしの質に影響を与えます。

多治見市で外構と庭と家をセットで考えるならワダハウジング

今回は、なぜ家と外構をセットで考えなければならないのか、その理由をお伝えしたいと思います。

1. 視覚的調和:家を「トータルコーディネート」で完成させる

服を選ぶとき、どんなに高級なジャケットを着ていても、足元がサンダルだったらトータルでみた時に少し残念なコーディネートだと感じてしまいます。
家も同じで、家(ジャケット)と外構(靴や小物)のトータルで見た時に初めて、その家は「美しい」と認識されます。

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デザインの言語化と「ライン」の統一

ワダハウジングが大切にしているデザイン手法に「ラインを揃える」というものがあります。

家のサッシ(窓枠)の高さに合わせて植栽を彩る。
あるいは、玄関アプローチのタイルのラインと、タイルテラスのラインを一致させる。

こうした細かな配慮が、空間に秩序と高級感を生み出します。
家が完成した後に外構を考えると、どうしても「取って付けた感」が出てしまいます。

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設計段階から一緒に考えることで、外壁の素材と門柱の色をリンクさせたり、植栽の緑が窓からどう見えるかを逆算したりすることができます。

2. 「ウチ」と「ソト」を繋ぐ:面積以上の広さを生み出す設計

多くの方が「LDKを広くしたい」と希望されます。
しかし、物理的な面積を広げるには予算や土地の大きさなどで限界があります。

そこで発想を変えて、外構を「第2のリビング」として取り込む考え方です。

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中間領域というリビング

リビングからフラットに続くウッドデッキやタイルテラス。
これらは室内と屋外を繋ぐ「中間領域」と呼ばれています。

窓を開けたとき、視線がそのままお庭のシンボルツリーや美しい緑へと抜けていく設計にすれば、16畳のリビングが20畳以上の開放感を感じられるようになります。

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逆に、外構を後回しにしてしまうと、「せっかく大きな窓を作ったのに、外からの視線が気になってずっとカーテンを閉めっぱなし」という、非常にもったいない状況に陥りがちです。

プライバシーを守るためのフェンスや植栽の位置を家と同時に計画することこそが、本当に「くつろげるリビング」を作る方法になります。

3. パッシブデザイン:自然の力を利用する

ワダハウジングが行っている「パッシブデザイン」は、機械に頼らず太陽の光を活かす設計手法です。
実は、このパッシブデザインの完成度は、お庭の「木(植栽)」でも変わってきます。

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地域の気候に合わせた「落葉樹」の活用

土岐市や多治見市は、夏は非常に暑く、冬はそこそこ冷え込みます。
そこで活躍するのが「落葉樹」です。

  • 夏:青々と茂った葉が、強い日差しを遮る「天然の日よけ」となります。
    葉から蒸散される水分によって、家に入り込む風が数度冷やされる効果もあります。
  • 冬:葉が落ちることで、暖かな太陽の光を部屋の奥まで届くようになります。
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こうした植栽計画は、窓の位置とセットで考えなければ効果を発揮できません。
外構を単なる「飾り」ではなく、家の「設備」の一部として考える家づくりもあります。

4. 失敗しない外構計画:配管、電気、そして後で行う工事のコスト

ここからは、少し現実的な「お金と工事」の話をします。

外構を後から考えると、高確率で発生するのが「配管」や「電気」の問題がでてきます。
例えば…

  • EV充電:将来、電気自動車(EV)を買うための配線をどこに通すか?
  • 屋外コンセント: 庭をライトアップしたい、BBQでホットプレートを使いたい。
  • 屋外水栓:駐車場で車を洗いたい、BBQコンロや網を外で洗いたい。
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家が完成した後にコンクリートを割って配管をし直すと、多額の費用がかかります。
また、エアコンの室外機やエコキュートの位置を何も考えずに決めてしまうと、一番目立つ玄関横に並んでしまうこともありえます。

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最初から全体図を共有していれば、エアコンの室外機やエコキュートを見えない位置に配置したり、必要な配管をあらかじめ埋めておくことができたりして、美しさとコストダウンを両立することができます。

5. 心の豊かさ:風景に溶け込む暮らし

私たちは、ただ家を建てているだけではありません。
その土地で、ご家族が何十年も豊かに暮らせるお手伝いをしたいと考えています。

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地域社会への借景としての外構

外構は、住む人だけでなく、前を通るご近所の方々の目にも触れる「風景」です。
美しい緑や整った佇まいは、街全体の価値も上がります。

美しい山々や風土に馴染む自然素材(木や石)を使った外構は、経年変化とともに味わいを増し、家族の成長とともに深まっていきます。

多治見市で外構と庭と家をセットで考えるならワダハウジング

春には花が咲き、秋には紅葉する。
窓越しに季節の移ろいを感じる暮らしは、ストレスを和らげ、日々の暮らしがちょっと楽しく豊かになります。

お庭は「予算の余り」で作るものではない

「外構やお庭の費用をケチってしまったせいで、結局あとからリフォームすることになり、倍以上の費用がかかった」というお話を、聞いたことが何度かあります。

多治見市で外構と庭と家をセットで考えるならワダハウジング

ただし、最初から完璧にお庭を完成させる必要はありません。
でも、「将来どうしたいか」というプランだけは、家の設計と一緒にやっておくべきです。

家の設計と同時なら、お庭や駐車スペース、そして近隣との境界に至るまでをトータルでデザインすることが可能です。

多治見市で外構と庭と家をセットで考えるならワダハウジング

「どこから考えればいいのか分からない」
「予算内でどれくらいのお庭ができるの?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちの相談会へお越しください。

家とお庭が一つに溶け合うワクワクするような暮らしをご提案します。

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ワダハウジング和田製材株式会社

・一級建築士
・一級建築施工管理技士
・省エネ建築診断士(エキスパート)
・住宅外皮マイスター
・一般社団法人みんなの住宅研究所会員(会員番号:200019)
・既存住宅状況調査技術者
・JBN省令準耐火構造資格者

纐纈和正

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そこまでまだ明確ではないといった方もご遠慮なくお声がけください。

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