2026.06.23
あなたの家は大丈夫?家は建てた後からのお付き合いが重要なんです。
不具合を感じた時に、すぐ直してもらおう!派ですか?
それとも、もう少し様子を見てみよう!と思う派ですか?

ここ4年程、家を建てていただいたオーナー様(弊社で家を建てていただいた方の総称)の家を地域を決めて順番に訪問しています。

訪問しますと、
- わざわざ来てくれたの?
- 女の人が来るなんて珍しいわね。
とお話していただけます。
その時に必ずお聞きするのが、『家のことで不具合はありませんか?』
とお尋ねしますと、『あぁそう言えば………』大体何か出て来ます。

弊社の無料点検は、築10年で一旦終了します。
10年以降は有償の点検になりますので、必要な方はご連絡をしてくださいます。
家を建てて数年の方は不具合があると、比較的早くご連絡をいただいているように感じます。
つい何年か前には打ち合わせをしていた方ですので、営業担当だったり工務担当ともLINEでつながったいるので、お願いしやすいのかも知れません。
築10年以上過ぎてしまうと、『直して欲しいけど知ってる人がいないし、誰に頼んで良いのがわからないから』なんて、おっしゃられるオーナーさんもいらっしゃいます。

私が訪問した際に、『丁度良いところに来た』と、ご相談されることも多々あります。
その中のひとつに、浴室の折れ戸の下枠材が破損しており、『お湯が脱衣室の方に来てしまいそうで、下枠だけ直せる?』とのご相談でした。

写真を撮って部材を発注して、いざ工事に来ていただいた業者の方が、『折れ戸の下枠レールに乗っている戸車が破損しているよ』と指摘を受けました。
吉田の失敗です。
下枠ばかり気にしていて、折れ戸の確認をおこたっていたのです。
たまたま来ていただいた業者の方の計らいで、今回の出張費は無料で、折戸交換に変更してくださいました。
再度折れ戸を発注し、無事交換することができました。

折戸の交換は初めてだったので、工事に立ち会って一部始終見ていました。
吉田、必ず不具合の工事があるときは、立ち会うようにしています。
それはなぜかと申しますと、吉田の知識になるからです。
今後何かあった時に、どんな工事で、時間はこれくらいと説明できるからです。
今回は、ふたりで分担して作業をされていました。
初めに、折れ戸を外します。
息があった感じで、取り外した折れ戸をひとりが外に運び出します。
次に、枠に付いているコーキング剤を取るために、枠の周りに養生をしてカッターでコーキング剤を剥がしていきます。


細かい作業なので、慎重に剥がされていました。
続いて、ユニットバスの枠に付いているビスを外します。
沢山ついているので、大変そうでした。

そこでビックリ!
上下左右と枠が分解出来るのかと思いきや、四角いまんまなんですね。
隙間があると水が入ってしまうので、そのままの脱着だそうです。
狭いユニットバスの中で、大きな四角い枠を出したり入れたりするのは大変そうでした。

枠を入れてからはビスを付けて行きます。
ここからはふたりで作業をしていきます。頃合いを見て、ひとりの方が折れ戸を運んで来ました。
抜群のコンビネーション。

1時間ほどで作業は完了。
折戸の動きも良くなり、オーナー様は『開閉が楽になった!』と喜んでいました。

何か不具合が出た時は、躊躇せずに家を建てた業者に連絡をしてくださいね。
『まだいいか』は、交換ヶ所が増えたり、全交換になってしまうことになります。

小さな不具合でも構いません。
気になることがあったら、連絡してみましょう。
そこをおろそかにする業者では、家を建ててはいけません。

家を建てると言うことは、その先何十年もお付き合いが始まります。
建てて終わりではないので、そのあたりも十分調べてから業者をお決めくださいね。
家を建てる、リフォームしたいなど迷われましたら是非、弊社にお問い合わせください。
ご連絡お待ちいたしております!



和田製材株式会社
吉田洋子
